
問題は寝汗の量より質(症状)
寝汗の症状には最近のライフスタイルが影響を及ぼしていることもあります。
たとえば現在の人々は、冷房や、運動不足によって汗をかく機能が低下傾向にあります。しかしこの状態があまりにひどいと、自律神経の衰弱や低体温症など深刻な症状になることも考えられます。それが寝汗の症状として睡眠時の大量の寝汗の原因にもなっているようです。
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できれば、汗はしっかりとかけるときにかくことが重要なようです。
成人が1晩にかく寝汗の量は、コップ1杯分といわれています。人は汗により体温調節を行っているので、熱があったり暑かったりすれば、当然寝汗もかくわけですが、問題は寝汗の量より質(症状)だといえます。
サラサラとベトベト寝汗では症状が違います。たとえば朝起きて、汗びっしょりだったとします。しばらくすると蒸発して乾いてしまうのは、生理的なふつうの症状です。一方、問題なのがネットリとした、なかなか乾かない寝汗の症状です。あちこちが脂でテカテカするような寝汗の症状は、脂肪酸、つまり加齢臭の元となる成分が分泌されているようです。
寝汗の症状には病的なものと体の体温調節が原因のものがあります。うつ病や肺結核などの症状がなければ、さほど寝汗の症状を心配する必要もないと思います。ただ寝汗は不愉快なものです。パジャマの替えや汗をふくタオルなどを用意しておくとベストですね。